美形生徒会長様をハントせよ!
「おねーさまミントの爽やかな匂いがしますね。そちらの方はキンモクセイですね。いい匂いです」
「匂いフェチの噂も本当なんだ」
「はい!ちなみに会長はシトラスです!一番好きです!てか会長が好き!」
「辰口くん愛されてるねー」
「そんなことない…かな?」
首を少し傾け答える会長。はぁはぁ。萌え。
「何かきもいんだけど。ハァハァ言ってるんだけど」
「なぜ分からないんだ!私はこんなにも愛してるのに。壊れるほど愛しているのに!なぜ3分の1も伝わらないんだ!?」
「生憎、純情な感情を持ち合わせていない俺には伝わらない」
「辰口くんもそこは乗るのね。ボケるのね。意外だわ」
「匂いフェチの噂も本当なんだ」
「はい!ちなみに会長はシトラスです!一番好きです!てか会長が好き!」
「辰口くん愛されてるねー」
「そんなことない…かな?」
首を少し傾け答える会長。はぁはぁ。萌え。
「何かきもいんだけど。ハァハァ言ってるんだけど」
「なぜ分からないんだ!私はこんなにも愛してるのに。壊れるほど愛しているのに!なぜ3分の1も伝わらないんだ!?」
「生憎、純情な感情を持ち合わせていない俺には伝わらない」
「辰口くんもそこは乗るのね。ボケるのね。意外だわ」