暗闇の中にいる私。
学園のマドンナと王子を決めるイベント…。
理事長「今からコスプレに着替えた、選抜メンバーが、出てくるから、投票でな。」
蝶龍と龍王の計、九人でてるんだ。
女子は、私の他に濃いメイクで、化け物が何人か。
化け物「竜様とkissしたいわ。」
イラ。
化け物「えー。私は紫苑様としたいです。」
無理だと思う。
理事長「発表しまーす!今年度のマドンナは一年S組、笹木 希望さんです!王子は、同じく一年S組、我が息子!竜でーす!早くkissしろよー。」
お父さん、軽いです。
竜「希望から、してくれんのかな?」
希望「無理です!この大勢の前で何を考えてるんですか?」
緊張しすぎて、敬語になっちゃったよ。
竜は、私の顎を持ち上げ優しくkissをしてきた。
そして、少し口を開けさせるかのようにし向けたのか、空いてしまった私の口に舌を入れてくる。
みんなが見てる前なのに…。
全校生徒「キャアーーーーーーー!」
涼介「竜から、kissなんて。以外ですよ。」
この会話は、私たちには聞こえるはずがないのです。
ってか、結構苦しい。
竜は気づいたのか、口を離してくれた。
竜「ボソ///好きだよ!」
希望「ボソ///私も好きだよ。」
ピンマイクがひろってたみたいで、全校放送として、竜の告白は聞かれたのです!
理事長「今からコスプレに着替えた、選抜メンバーが、出てくるから、投票でな。」
蝶龍と龍王の計、九人でてるんだ。
女子は、私の他に濃いメイクで、化け物が何人か。
化け物「竜様とkissしたいわ。」
イラ。
化け物「えー。私は紫苑様としたいです。」
無理だと思う。
理事長「発表しまーす!今年度のマドンナは一年S組、笹木 希望さんです!王子は、同じく一年S組、我が息子!竜でーす!早くkissしろよー。」
お父さん、軽いです。
竜「希望から、してくれんのかな?」
希望「無理です!この大勢の前で何を考えてるんですか?」
緊張しすぎて、敬語になっちゃったよ。
竜は、私の顎を持ち上げ優しくkissをしてきた。
そして、少し口を開けさせるかのようにし向けたのか、空いてしまった私の口に舌を入れてくる。
みんなが見てる前なのに…。
全校生徒「キャアーーーーーーー!」
涼介「竜から、kissなんて。以外ですよ。」
この会話は、私たちには聞こえるはずがないのです。
ってか、結構苦しい。
竜は気づいたのか、口を離してくれた。
竜「ボソ///好きだよ!」
希望「ボソ///私も好きだよ。」
ピンマイクがひろってたみたいで、全校放送として、竜の告白は聞かれたのです!