暗闇の中にいる私。
次の日、紫苑…。
紫苑「なんで?あいつらだったの?」
希望「し、おん?どうしたの。」
紫苑「なんで、俺たちには心をなかなか開いてくれなかったのに、あいつらにはすんなり、心、ひらいてるの?」
希望「無理矢理だよ。最初はでも、今はあいつらのおかげで素でいられる。」
紫苑「俺たちじゃ希望の支えにはなれなかったの?」
希望「なってたよ。でも、あの頃は施設っていう、居場所があったから安心してた。でも、施設を抜けた後は居場所がいつなくなるか、わからなかったから、必死に自分を変えようとしてた。その矢先に龍王に興味もたれた。」
紫苑「なあ、希望。俺が我慢してた事、今叶えて!」
希望「えっ?」
チュッ!
えっ?何?今、キスされた!
紫苑「なんで?あいつらだったの?」
希望「し、おん?どうしたの。」
紫苑「なんで、俺たちには心をなかなか開いてくれなかったのに、あいつらにはすんなり、心、ひらいてるの?」
希望「無理矢理だよ。最初はでも、今はあいつらのおかげで素でいられる。」
紫苑「俺たちじゃ希望の支えにはなれなかったの?」
希望「なってたよ。でも、あの頃は施設っていう、居場所があったから安心してた。でも、施設を抜けた後は居場所がいつなくなるか、わからなかったから、必死に自分を変えようとしてた。その矢先に龍王に興味もたれた。」
紫苑「なあ、希望。俺が我慢してた事、今叶えて!」
希望「えっ?」
チュッ!
えっ?何?今、キスされた!