暗闇の中にいる私。
竜「そうだな。まだまだ、希望の知らない世界がたくさんあるから、なんか、あったら、言ってくれ。」
希望「うん。ねえ、竜。私さ、竜に出会えて本当良かった。」
竜「それは、嬉しい。」
希望「竜。今日も本当にありがとう。」
竜「いや、いいよ。」
希望「竜はさ、私が前に行った、闇から救ってくれる?って言葉覚えてる?」
竜「覚えてるけど、なんで?」
希望「竜がいなかったら、私は闇から抜け出せてなかっただろうし、感情もないままだったかも、しれない。それに、明るい世界にはいろいろと楽しいことがあることを教えてくれた。だから、私は竜に出会えて本当良かった。ありがとう。」
希望「うん。ねえ、竜。私さ、竜に出会えて本当良かった。」
竜「それは、嬉しい。」
希望「竜。今日も本当にありがとう。」
竜「いや、いいよ。」
希望「竜はさ、私が前に行った、闇から救ってくれる?って言葉覚えてる?」
竜「覚えてるけど、なんで?」
希望「竜がいなかったら、私は闇から抜け出せてなかっただろうし、感情もないままだったかも、しれない。それに、明るい世界にはいろいろと楽しいことがあることを教えてくれた。だから、私は竜に出会えて本当良かった。ありがとう。」