暗闇の中にいる私。
蝶龍と龍王♬
希望「ごめん。でも、太陽達が、同盟組む事、いいっていうのには、ビックリしたけど。」
紫苑「だって、希望と一緒にいたいじゃん!」
蒼斗「これから、よろしくお願いします。」
希望「肝心な総長が、いないけど、涼介、同盟の件いいの?」
涼介「蝶龍のみなさんがいいなら、いいと言ってました。」
来也「本当は、同盟なんて、組みたくなかったけど、希望が心を開いた奴らなら、大丈夫だと、思った。でも、過去は絶対に聞くなよ。」
類「なんか、蝶龍って、僕たちとキャラ被りしてるんだね。」
希望「そうだね。」
ガチャ
涼介「竜、終わりましたか?」
竜「終わった。口抑えられて息しずらかった。」
希望「どんまい。」
雄也「希望が冷たい!」
希望「だってさ、めんどくさいじゃん。今、いつもの竜になられたら。」
蒼斗「それは、言えてる。」
竜「……」
涼介「あんまり、竜で遊ばないでくださいよ。拗ねると、慰めるの大変なんで。」
希望「ほおっておけば?暴走機関車になったら、殴ればいいじゃん!〝黒笑〟」
蒼斗「希望!笑顔が黒い。」
紫苑「怖いよ。」
希望「あっ。ごめん。気づかなかった。」
壮太「気づこうよ!」
紫苑「だって、希望と一緒にいたいじゃん!」
蒼斗「これから、よろしくお願いします。」
希望「肝心な総長が、いないけど、涼介、同盟の件いいの?」
涼介「蝶龍のみなさんがいいなら、いいと言ってました。」
来也「本当は、同盟なんて、組みたくなかったけど、希望が心を開いた奴らなら、大丈夫だと、思った。でも、過去は絶対に聞くなよ。」
類「なんか、蝶龍って、僕たちとキャラ被りしてるんだね。」
希望「そうだね。」
ガチャ
涼介「竜、終わりましたか?」
竜「終わった。口抑えられて息しずらかった。」
希望「どんまい。」
雄也「希望が冷たい!」
希望「だってさ、めんどくさいじゃん。今、いつもの竜になられたら。」
蒼斗「それは、言えてる。」
竜「……」
涼介「あんまり、竜で遊ばないでくださいよ。拗ねると、慰めるの大変なんで。」
希望「ほおっておけば?暴走機関車になったら、殴ればいいじゃん!〝黒笑〟」
蒼斗「希望!笑顔が黒い。」
紫苑「怖いよ。」
希望「あっ。ごめん。気づかなかった。」
壮太「気づこうよ!」