意地悪な君は私の初彼
「たっちゃん♡」
「みほ???」
覚えてるか?俺が入学式のとき、えろいことしてて、美緒にみられたときの女
「久しぶりぃー!たっちゃん、ぜーんぜん、遊んでくれないんだもーん!今日、始業式だしぃ...どう?♡」
そういって擦り寄ってくる
「みほ、俺、もうそういうことやめたんだ、今は彼女が大事だから」
はっきりそういうと美穂は少し嫌な顔して
「つまんなーい!いいじゃん!私、彼女にいわないよ?」
そういって、胸が当たるように腕をつかんでくる
「みほ???」
覚えてるか?俺が入学式のとき、えろいことしてて、美緒にみられたときの女
「久しぶりぃー!たっちゃん、ぜーんぜん、遊んでくれないんだもーん!今日、始業式だしぃ...どう?♡」
そういって擦り寄ってくる
「みほ、俺、もうそういうことやめたんだ、今は彼女が大事だから」
はっきりそういうと美穂は少し嫌な顔して
「つまんなーい!いいじゃん!私、彼女にいわないよ?」
そういって、胸が当たるように腕をつかんでくる