意地悪な君は私の初彼
「あのっ!私も料理、手伝いますっ!」
ご飯の支度をし始めてるお母さんに向かって言う
「あら、いいのよー!私、仕事が忙しくて普段まともなもの作ってあげれてないから、休みの日くらい作ってあげたいのっ!座ってて、座ってて!」
「でも...」
「お前が料理すると怪我するからやめろっ!こっちでテレビでもみてよーぜ」
龍樹に引っ張られながらいう
「怪我なんてっ...!」
するか...するね...うー...ママに料理教えてもらおう...
私と龍樹の会話にくすくすと笑うお母さん。
恥ずかしい...
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ご飯の支度をし始めてるお母さんに向かって言う
「あら、いいのよー!私、仕事が忙しくて普段まともなもの作ってあげれてないから、休みの日くらい作ってあげたいのっ!座ってて、座ってて!」
「でも...」
「お前が料理すると怪我するからやめろっ!こっちでテレビでもみてよーぜ」
龍樹に引っ張られながらいう
「怪我なんてっ...!」
するか...するね...うー...ママに料理教えてもらおう...
私と龍樹の会話にくすくすと笑うお母さん。
恥ずかしい...
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