意地悪な君は私の初彼
「んー、パパは海外に出張が多くてあまり家にいないかな。1ヶ月前に久しぶり会った娘に対してお客さん?とかいってたし」
高校デビューしてからあってなかったしね
「ははは。なんだそりゃ」
龍樹がいう
「弟やママはやっと慣れたみたいだし。笑」
私は苦笑していう
「まぁー昔は確かに地味だったかもしれないけど、今の可愛さの面影は全然あると思うけど?」
そう言ってちらっと何かを見せる
「ちょっ...!なんでもってんの?」
その何かとはわたしの中学の時の写真
「みほに頼んでもらった♪」
にやっと笑っていう
「ちょっと、やだ!返してよー!」
私は身長の高い龍樹から一生懸命飛んで写真を取ろうとする
「だーめ!俺は結構この写真好きなんだから」
「もー!意地悪!」
「あはは」
高校デビューしてからあってなかったしね
「ははは。なんだそりゃ」
龍樹がいう
「弟やママはやっと慣れたみたいだし。笑」
私は苦笑していう
「まぁー昔は確かに地味だったかもしれないけど、今の可愛さの面影は全然あると思うけど?」
そう言ってちらっと何かを見せる
「ちょっ...!なんでもってんの?」
その何かとはわたしの中学の時の写真
「みほに頼んでもらった♪」
にやっと笑っていう
「ちょっと、やだ!返してよー!」
私は身長の高い龍樹から一生懸命飛んで写真を取ろうとする
「だーめ!俺は結構この写真好きなんだから」
「もー!意地悪!」
「あはは」