意地悪な君は私の初彼
「ん?」




「布団、ありがとう」
ニコッと笑っていう




「いえいえ。ゆっくりしていってね」
にっこり笑って返す





「...///....美緒さん、彼氏とか...いるの?」
大和くんがいう



「なっ...///何急に?もしかして、さっきのパパのこと気にしてる?あんなの、気にしなくていいよ?」




「違うよ!...俺が純粋に知りたいと思っただけで...」
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