意地悪な君は私の初彼
「龍樹...」
とろんとする




龍樹はパッとキスをやめる



「龍樹...?」





「ダメダメ。さっきお父さんに言われたばっかだった」
そう言って体を離す




「....う、うん...」



もうちょっとしてたかったな....





な、何考えてるの...///

私ったら...///



「美緒ー?....物足りない?」
ふっと笑っていう
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