意地悪な君は私の初彼
「ね、龍樹...なんか...いいことあった?」
「?は?なんで?」
龍樹は不思議そうな顔をする
「う、ううん、なんでもない」
最近触れてもらってなくて寂しかったなんていえないし...い、いいや...///
「いろいろゴチャゴチャ考えるのやめたら気持ちが軽くなったんだよ。だから思う存分、お前に触れれるわー」
そう言ってスッポリと私を胸の中に引き寄せる
///
「たっ...龍樹!?///」
こんなとこで?!
てゆーか、心、読まれてます???
「?は?なんで?」
龍樹は不思議そうな顔をする
「う、ううん、なんでもない」
最近触れてもらってなくて寂しかったなんていえないし...い、いいや...///
「いろいろゴチャゴチャ考えるのやめたら気持ちが軽くなったんだよ。だから思う存分、お前に触れれるわー」
そう言ってスッポリと私を胸の中に引き寄せる
///
「たっ...龍樹!?///」
こんなとこで?!
てゆーか、心、読まれてます???