【一応 休】少しでも変わるのなら~この新撰組と共に~


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原「顔色が悪そうだけど大丈夫か?ちょっと戻るが、大人しくしてろよ?」


原田は薫を元居た部屋に入れて戻って行った。




薫は崩れるようにして布団の上にうつぶせになり目を閉じた。





薫『怠すぎてもう無理……つかあん時の知識がまさか使えるとはな………』





それから薫は眠りについた。



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