*君がいた時間と星空の輝き*
授業が始まり
隣同士の俺はまじめに聞いている柚由の顔を横目で見ながら
俺は満足する

どこまでもかわいく綺麗な柚由は俺の初恋であって幼馴染みだから
告白しようともできない

幼馴染みしか考えきれないと言われれば終わりだろう
それが怖くてなにも言い出すことができないんだ
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