偶然が奇跡に
翌日、気がだるいながらも、頑張って登校した。

すると、後ろから自転車の音が近寄って来て、「キキーッ!」


「乗って?」


「えっ!!!!!!??」

「いっいいよ。悪いし。」

「昨日、悪い事したし」「いいから、いいから。」


黙ったまま

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