君がいれば
愛が欲しい。


いつまでも変わらぬ想い、
夜明けが来ても。


理由はいらない、
ぎゅっと離さない。


僕らの出逢いは、
ことばにできるものではなく、


きっと_


これを運命というものなんだと思った。

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