君がいれば
僕はユウの元へ行った。



「ユウ!!」


「お前、また来たのかよ」


「そうだよ...お前に会いに」


「気持ち悪い!!
ソナタだろ!」


「まあまあ...」


僕はユウをなだめた。




君を愛したい ずっと
僕を支えてほしい 一人だけを


そばにいること許してくれ
守りたい その全てを_。



後ろを向いて友達といる姿を見てた。
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