君がいれば
ソナタの声 かわいいよ。


他にはいらない
その声が僕を必要とする
君への想いは止まらない。



ずっと愛したい ずっとずっと
とめられない想いは君だけのもの。
そばにいたいというより離したくない
ずっといてもらいたい。




ユウも同じようにエミを見ていた。



ソナタの楽しそうにしている姿を見つめてた時_


視線に気付いたのか、ソナタが見ていて
目が合った。



毎日、同じクラスにいたら
緊張が大変だろうなとも思った。
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