犬と猫 《完》
「そう?」





「話したいことそれだけ?」





「うん、まーね。」





「じゃちょっと私本読みたいから・・・」







「あ、そっかごめんね?」





僕はそのまま教室を出て行って屋上へ向かった。





絶対避けられてる・・・






なんか癇に障ることしたかなー・・












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