ゴリラママ
星空の時
野球をやってる空と海…
今日ゎちょいと時間があるから学校に車でお迎え
(*^^*)≡3
学校の校門前で車の中で待っていた私…
向こうから1人の眼鏡をかけてジャージを着た若い男の先生が…
???
助手席側の窓を開けた私…
「こんにちわぁ~
空クンと海クンですよね
(*^v^*)」
「はぁ~・・・」
あれ?
どっかで見たなぁ~?
!!!
「あ゛~!!!
この間…湯浅サンとウチの店に来ましたよねぇ~?」
ビックリする私に先生もビックリして…
「はい!この間、湯浅サンと一緒に行きましたぁ~!!!」
少しオーバーリアクションだった先生~『アキラクン』
(∩皿∩)))
「あん時
先生、眼鏡ナシでジャージじゃなかったけぇ~わからんかったわぁ~」
「スイマセン…」
イヤ…( ̄◇ ̄*)
謝るトコロじゃナイし…
(;X x)〃
「空クンと海クン…もう少しで来ると思いますが…
呼んで来ましょうか?」
「あ…
いや…大丈夫です(^^)」
今日ゎちょいと時間があるから学校に車でお迎え
(*^^*)≡3
学校の校門前で車の中で待っていた私…
向こうから1人の眼鏡をかけてジャージを着た若い男の先生が…
???
助手席側の窓を開けた私…
「こんにちわぁ~
空クンと海クンですよね
(*^v^*)」
「はぁ~・・・」
あれ?
どっかで見たなぁ~?
!!!
「あ゛~!!!
この間…湯浅サンとウチの店に来ましたよねぇ~?」
ビックリする私に先生もビックリして…
「はい!この間、湯浅サンと一緒に行きましたぁ~!!!」
少しオーバーリアクションだった先生~『アキラクン』
(∩皿∩)))
「あん時
先生、眼鏡ナシでジャージじゃなかったけぇ~わからんかったわぁ~」
「スイマセン…」
イヤ…( ̄◇ ̄*)
謝るトコロじゃナイし…
(;X x)〃
「空クンと海クン…もう少しで来ると思いますが…
呼んで来ましょうか?」
「あ…
いや…大丈夫です(^^)」