桜〜新選組と1人の少女の物語〜



「沖田さんとお団子屋さんにくるの久しぶりですねっ」


よっぽど嬉しいのかニコニコ笑ってる。



「そうだね。」


さくらの頭を撫でる。



「へへへ」


しばらくするとお団子がきた。




< 198 / 230 >

この作品をシェア

pagetop