副総長との甘い恋



徹夜「こいつずっとここに座って1日ぼーっとしてるだけなんだよ(笑)
営業妨害で訴えるぞ☆」

亮「営業妨害はしてません、証拠としてコーヒー毎回頼んでるじゃないですか」

杏「・・・何時間いるの?」

亮「え、みんなが普通学校にいる時間ですけど」

杏「亮って結構暇人なんだ」

徹夜「ほんとになー、変人で暇人な亮君、今日も僕は君にお使いがありまーす☆彡」

亮「なんですか?」

徹夜「今度は白い百合の花と向日葵を買ってきて頂戴ー。はい、これで足りるだろ」

徹夜は5000円渡してきた。

亮「わかりました」


杏「・・・笑いが隠しきれてません、亮君☆彡」

亮「杏、徹夜さんのまね?気持ち悪いですら、やめてください」

杏「(´・ω・`)」

徹夜「(´・ω・`)」

亮「じゃ、いってきます」

徹夜「あー、ついでにあとで携帯で写メ送るやつ買ってきてー」

亮「わかりました」
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