副総長との甘い恋


また、花屋に来れた。
徹夜さんのおかげで。

また、桜さんと話せるんだ。
もう、嬉しくて仕方ない。
だから、俺はMOIに通うことをやめれないんだ。


亮「こんにちわ」

桜「こんにちわ〜

じゃなくてっ!いらっしゃいませっ!!」

か、可愛いっ

亮「ふふっ、可愛らしいです」

桜「へ?え、あ///」

亮「こないだ、花を買ったんですけど、覚えてますか?」

桜「も、もちろんっ!」
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