アロマな君に恋をして
○あとがき

お、お、お、終わった……(涙)

もう、今回は執筆中に色々なことが重なり、余裕で間に合うはずだった文庫大賞の締切にこんなギリギリでなんとか間に合う形になりました。

特に足を引っ張ってくれたつわりがようやくマシになってきたここ数日、鬼のように執筆していました。

大賞エントリーを諦める、という考えも何度か頭をよぎりましたが、プロットの段階で「これは大賞用!」と気合いを入れてたものだったので、どうにか完結させたかったのです。

体調のことがあったとはいえ、後半、駆け足に感じたかもしれません、本当に申し訳ないです…

でも、当初から決めていたラストに着地することができてひと安心。

途中、オーナーに肩入れしすぎた感があったかもしれませんね…ページ数もかなりくったし、あの人。

あなたは麦とオーナー、どっち派でしたか?

よかったら、感想ノートなどでお聞かせ下さいね(^^)

それでは、最後までお付き合い本当にありがとうございました!!



2014.1.29
燃え尽きた来海シスコ
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