ツンデレ俺様な君と薔薇の日々
でもこれも中島のためって思ったら
どうでもよくなった。
そして服は露出控えめだけどギャルっぽい服。
初めてきたものでぎこちない。
この服はお姉ちゃんのものだ。
そして約束の時間になった。
* ぴんぽ~ん
来た!と思い飛び出した。
するとそこにはイケメン中島がいた。
そして見た瞬間中島はこういった。
「摩夜ちん。メイク、変だお?^ω^」
正直苛ついたけど...
「そ、そうだよ!?初めてだけど!?」
むきになってみた。
そうすると中島はあたしの部屋を見事に
探し当て部屋に入り座らせた。
そしてメイクを落とし始めた。
「ちょ、ちょ!?あたし頑張ったのに!!」
「いーの。ガタガタなのに俺様の横に来るとでも?」
そう考えればそうだと思った。