いつまでも君を応援します
「兎月ちゃーーーん‼︎」
誰か呼んでる。高い声。
よかった女の子だ。声のする方に走って逃げる。
「あ、果奈ちゃん!」
「ちょっあっちに耀ちゃんいたよー」
ん?
なんで知ってるん?あ、あれか。
彼氏か。
果奈ちゃんは野球部のキャプテンと付き合っているから…、聞いたんだよね…。
「ど、どうすればいーの……?」
「おっけーしちゃえ☆」
「んーまじかー。」
「じゃ行こうか☆」
「え、どこに?」
「美術室前に☆」
「そんな突然…(笑」
「だって行ってたよ。」
「まじか‼︎‼︎」
「まじまじ!じゃ、行きますよ!」
え。まじなの?
夢とかじゃない⁇きっと夢だよね。
これは夢‼︎
でもほっぺをたたいてみても痛いだけ。
夢じゃない…あぁそうか。
ど、どうしよう……………!!!!!!
誰か呼んでる。高い声。
よかった女の子だ。声のする方に走って逃げる。
「あ、果奈ちゃん!」
「ちょっあっちに耀ちゃんいたよー」
ん?
なんで知ってるん?あ、あれか。
彼氏か。
果奈ちゃんは野球部のキャプテンと付き合っているから…、聞いたんだよね…。
「ど、どうすればいーの……?」
「おっけーしちゃえ☆」
「んーまじかー。」
「じゃ行こうか☆」
「え、どこに?」
「美術室前に☆」
「そんな突然…(笑」
「だって行ってたよ。」
「まじか‼︎‼︎」
「まじまじ!じゃ、行きますよ!」
え。まじなの?
夢とかじゃない⁇きっと夢だよね。
これは夢‼︎
でもほっぺをたたいてみても痛いだけ。
夢じゃない…あぁそうか。
ど、どうしよう……………!!!!!!