感想ノート
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水瀬由仁 2013/10/19 10:31
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>七瀬 朔さま
七瀬さん、はじめまして(*^^*)
空々蝉を読んでくださってありがとうございます。
ひゃー!タイトルで困らせてしまって申し訳ありません(><)
『空蝉(うつせみ)』をベースにはしていますが、読み方と解釈は読者の皆さまにお任せすることにしています。
どうぞ、七瀬さんのお好きなようにお読みくださいませ^^
うわわわ、そんなそんな、もったいないお言葉ばかり…!
そう言っていただけて光栄でございます!
ミステリアスな男性ってつかみどころがないけれど、どこか惹かれてしまいますよね(*´∇`*)
この屈折して歪んだ雰囲気、私も好きです。えへへ^^*
素敵なご感想をありがとうございました*
感謝!水瀬由仁 2013/10/17 18:47
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初めまして。
タイトルが読めなくて、でもなんだか惹かれて読み進めたところ、綺麗で繊細な描写のお話でスラスラと読み終えてしまいました。
映像がそこにあるように情景が飛び込んできました。こんなに短いお話で心に響き、キュンともできるなんて感動します。ミステリアスな男の人たまりません(*^^*)七瀬 朔 2013/10/17 01:03
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>春川 メルさま
ひゃー!春川さん!いらっしゃいませーっ\(*^ω^*)/ババッ
よ、妖艷!
ほんとうですか…!(;∇;)
彼の不純な美しさだとか、秋の暮れの艶かしさを何とか表現したかったので、そう言っていただけてもう嬉し泣きでございます><
そして素敵すぎるレビューに、鼻 血 が ←
一体誰の素敵作品かと思ってしまいました。うわわわ、これ絶対レビュー負けしてる…!
いつもほんとうにほんとうにありがとうございます*うはー幸せ(*´∇`*)
らぶ春川さん!
感謝!水瀬由仁 2013/10/12 22:40
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水瀬さーん!*゜
私も水瀬さんの新作を発見して、参上いたしましたっ\(*^ω^*)/バッ
短いページの中に散りばめられた妖艷な雰囲気に、さすがは水瀬さん!と感嘆せずにはいられませんでした…!
拙いながらもレビューを書かせていただきましたので、ご確認ください~(ノ*'ω'*)ノ
素敵なお話ありがとうございました!春川 メル 2013/10/12 13:08
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>*ゆきな*さま
こんにちはゆきなさん(≧ω≦)
こちらも読んでくださってありがとうございます!
おお、そうですか!
彼の作品、一癖も二癖もありそうですが……でもちょっと読んでみたい気もしますよね。人の汚さが凝縮された、綺麗な文章。
ゆきなさんに大好きと言っていただけて、とーっても嬉しいです(*^^*)私もゆきなさん大好きですー!!!
いつもご感想をありがとうございます*
感謝!水瀬由仁 2013/10/12 10:03
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こんにちは!
また来ました(笑)
こちら読ませて頂きました(*^^*)
彼の作品、読んでみたいです。
水瀬さんの文章だいすきです(*^^*)*ゆきな* 2013/10/12 00:30
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耀成さあーんっヽ(*´∇`*)ノ
こんにちは!
えっ朝イチですか!?
そんなに早く見つけていただけてたなんて…感無量にございます(ToT)
この短さの中で、そこまで読み取ってくださったのですね!
一見不誠実。でも、本人は至って清純。
自分の見たもの、感じたものをありのまま。汚れた本能を浮き上がらせて、余さず全てを書き留める。
彼女が魅せられたのは彼自身の歪みなのか、それとも人の醜さなのか。不純な愛は、本当に愛であり得るのか。
救いのない物語でしたが、耀成さんにそんな素敵な表現をしていただけて嬉しいです(*^^*)
おお!耀成さんは『からから』派ですか!
私も『からから』お気に入りです(^-^)
いろんな解釈ができるように、『空』関連のワードを作中にたくさん登場させてみました(笑)
確かに彼、ワケアリな匂いがぷんぷんしますよね!
彼サイドの番外編、ブログの方で書いてみようかなと思ってます^^
そしてそして、耀成さんの新作、実はこっそりロックオンしてますよ。お気をつけを!(☆ω☆)←
素敵すぎるレビューまでありがとうございました*
耀成さんがくださるコメントに、とってもとっても励まされておりますー!(*^o^*)
感謝!水瀬由仁 2013/10/11 22:34
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あっ!他愛のない事なのですが、自分は【空々】を『からから』と読みました。
【音】に対してですね(笑)
単純な耀成であります(*^w^*)ぷぷっ
執筆、頑張って下さい\(*´∀`*)/耀成 2013/10/11 12:31
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水瀬さん、こんにちは!
この作品、朝イチで読ませて頂いていたのですが、感想が昼になってしまいました(汗)
なんというか、艶やかで人間味を掘り下げた情緒。
だけど、そこに感じる清純さといいますか…。
一見、男性側の不誠実さを匂わせながらも、実は男性側にとっては清純な人柄なんだろと自分は思いました。
彼にとって、きっと拭えない過去があるんではないのかな…と。
主人公にしても、まだ若くもあるけれど、
そんな男性の過去を含めて包み込むような愛。
それを感じました。
白い布に、赤、又は黒の色が滲み渡るような侵食感。いい意味でゾクっとしました!
毎度の事なのですが、描写、凄いです!
目に浮かぶようでした。
登場人物の未来に、少しでも幸ありますように。
また、夜に、是非ともレビューを書かせて下さい!相変わらず拙いですがΣ(-▼-;)ウハッ
素敵な作品をありがとうございました!
また、企画作品も楽しみにしています!
p(^-^)q耀成 2013/10/11 12:26
◇レビューお礼◇
>楪 小鳥さま
楪さんこんにちは(*^^*)
レビューを拝見して驚きました。まさか楪さんから頂けるなんて…!
シェイクスピアからの引用に鳥肌が立ちました。
わわー!恐れ多い!
拙作をそんなふうに表現していただけて、もう感無量でございます(T_T)
不純でも、どこか儚く美しい。
傾き歪みながらも、そこに確かに存在してしまうもの。
そんなひとつの恋のカタチを描けていたら嬉しいです。
丁寧に読み取ってくださり、そして素敵なレビューまで、本当にありがとうございました。
感謝!