秘密の扉

そこには既にお昼を済ませた近藤先輩が立っていた



「13時からの会議のために準備しようと思って早く帰ってきたらお前がまだ残ってたよ。



昼休憩はしっかりとっとかないと昼からキツイぞ。




昼休憩行ってこい。後は俺がやっとくから。



最近、お前気が張ってるだろ。飲んで発散させようぜ。」


< 14 / 78 >

この作品をシェア

pagetop