秘密の扉

そして、スタスタと私のほうへ歩いてくる




……なにっ?!



へっ?!



「ナイスフォローだったよ、紗希。」



私の頭をポンポンと叩いて部屋を出て行った



私の顔が一気にかぁッと赤くなるのが分かった

< 78 / 78 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

学園恋愛

総文字数/69,956

恋愛(その他)356ページ

表紙を見る
LOVE LOVE LOVE

総文字数/23,730

恋愛(その他)169ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop