Sugar
『ヒロ君てのゎミキちゃんの彼氏さん??』


「ぇっっ?!」


『愛花ちゃん俺の話しちゃんと聞いてるかぁ??』


「聞いてるよ!!ごめんっっ少しだけボーっとしてた。。。」


なんかこんなに男の子に緊張するのゎ久しぶりかも...


初対面だからかな??


あたし...

どうしちゃったのぉ〜??!!


『ぁはは♪なんか愛花ちゃん可愛いなぁ☆☆』


「えっっ。。」


そう言って海斗ゎあたしの頭を優しくポンポンたたいた。


『ぁっっ!!職員室あれかぁ??
愛花ちゃんありがとな♪♪
てか愛花ちゃんも急がなやばくないかぁ??』


そう言って彼ゎ自分の時計を指さしてあたしに見せた。



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