Sugar
「嫌...今日ゎ帰らない。
海斗なんか変だよ!!なんかあったんでしょ??話してよ!!」


次の瞬間,海斗ゎ何も言わずに
あたしを引き寄せた。

そして...

あたしの口をふさぐように
荒々しく,深い深いキスをした。



『..お前..少しだまれよ』



今まで聞いたことない声だった



...そしてあたしを抱いた。




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