Sugar

あたしゎ放心状態のままで
海斗が帰ってくるのをただ待ってた。



朝方になっても海斗ゎ帰ってこなかった...



その時,玄関のドアが開く音がした。



「な..んで??潤...」



そこに立っていたのゎ潤だった。



< 171 / 202 >

この作品をシェア

pagetop