Sugar
『なんだ愛花とミキの知り合いなのかぁ
よかったなぁ
おまえら頼んだぞ!!
席ゎ...ヒロの前の席だ。
ヒロも頼んだぞ!!』


そう言ってゴリ先生がヒロに近ずき頭をモシャモシャした。


『よろしくな♪』


海斗がヒロに笑いかけた。


ヒロの前ってことゎ潤の隣...


したがってあたしの斜め後ろの席


「ミキと知り合いなの??」

ヒロが海斗に不安げに質問した。

『さっき教室くるまえに愛花ちゃんが海斗君にぶつかったのっっ!!
でねっっ職員室の場所わかんなくて迷子になってたから
愛花ちゃんが職員室まで送ってあげたわけょ♪♪
だからその時に自己紹介ゎすませたの♪♪』

ミキがすかさず割ってはいった。




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