メガネクラス ~0組の僕ら~

「なるほどね…。
あと1つの数字はまだ見つかっていないのね?」

「そういうこと」

「じゃあ、そのあと1つを探しましょ!」

「了解」

野乃と伊藤先生は、残りの数字を見つけるために、部屋の中を探り始めた。

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