君と見る空



じわじわときてその場で泣き崩れた



動きたくなかったけど家に帰らないといけない



でも、足は動かない。



時間たってから幼馴染みの凍也が来て家に帰さ


れた…



「お母さん…」



だんだんと遠くなって呼んだ言葉だった…
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