大好きなんだ




そんなの無理だよ!!!



だってだって!!あの神倉祥宏と住むんでしょ?



すんごい気まずいじゃん。。



「はぁー....」



意味深にため息をつく私。



意味深だもん。



「まぁまぁ....「ピーンポーン」



「あ!きたかも!!」



え?もう行くの!!??



「ちょ、おかあ「じゃあ行ってくるね!祥宏君と仲良くねー」



消えていくお母さん。



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