金龍副総長×天然お嬢様 ~今日も俺は、恋愛中毒~
最後に遊園地に来たのは
小学校1年の時だから
本当にたのしい。
小さい子供のようにはしゃいでしまう。
でも歩も負けてないくらいはしゃいでると思う。
意外な一面を発見してしまった。
嬉しい。
「懍、そろそろ腹減んない?」
「うん!!」
「じゃ、売店で買って食おうな。」
「うん!」
歩が売店に行っている間、近くのテラスで待っていた。
その時…
「ねぇ、キミってさ
アイツの女?」
歩のように雰囲気が恐い人がふたり話しかけてきた。
車に連れ込まれた
あの時の恐怖が甦った。
小学校1年の時だから
本当にたのしい。
小さい子供のようにはしゃいでしまう。
でも歩も負けてないくらいはしゃいでると思う。
意外な一面を発見してしまった。
嬉しい。
「懍、そろそろ腹減んない?」
「うん!!」
「じゃ、売店で買って食おうな。」
「うん!」
歩が売店に行っている間、近くのテラスで待っていた。
その時…
「ねぇ、キミってさ
アイツの女?」
歩のように雰囲気が恐い人がふたり話しかけてきた。
車に連れ込まれた
あの時の恐怖が甦った。