作品紹介(ノ∀\*)※お知らせを追加しました!
…なんて言ってますが最後に一つだけ。笑
こんな小説書いてほしい!
ってものがあったら言ってください(●´ー`●)
その中から選んで書かせていただこうと思います(●´ー`●)
どうぞ、よろしくお願いします(*´ω`*)ゞ
なつあ
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表紙を見る
※神崎くんは不器用です。
「俺もそう…なんだけど」
※神崎くんはたまに甘いです。
「俺がこんなことすんの、お前だけだから」
※神崎くんは鈍感な彼女に振り回されます。
「お前…いい加減気づけよ…」
+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+ +.:゚☆゚:.+.:゚☆
不器用な部活一筋男子
×
恋を知らない鈍感女子
+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+.:゚☆゚:.+ +.:゚☆゚:.+.:゚☆
※世の男子、鈍感女子にはわかりやすく
愛を囁きましょう。
表紙を見る
「ねぇ、私に何を隠してるの?」
「…ごめん。 それだけはまだ言えない」
いつも私に何かを隠してる彼。
いつになったら言ってくれるの?
彼氏のことが大好き。
でも、彼の秘密が気になる。
佐々木 結愛 16歳
×
誰にも言っていない秘密が。
宮野 蓮 16歳
「なぁ、俺の秘密を知っても
お前は俺のことを好きでいてくれるか?」
*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡
溢れるほどの愛を、君に。
*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚゚・*:..。♡*゚¨゚・*:..。♡
タイトル変更しました!
「お前しか愛せない」→「溢れるほどの愛を、君に。」
PV数、6000突破!
ありがとうございます!!!
表紙を見る
ある日、貴方は私に言った。
「記憶がないんだ、僕には。」
それでも、二人でなら乗り越えられると思った。
それほど貴方に惹かれていたから。
だけど現実は甘くなかった。
あの日の約束を、貴方は覚えていますか?
゚.:。+゚.:。†゚.:。+゚.:。†゚.:。+゚.:。†゚.:。+゚.
「好き」が「愛してる」にかわるとき
゚.:。+゚.:。†゚.:。+゚.:。†゚.:。+゚.:。†゚.:。+゚.
※約束〜君がくれた宝物〜の改稿です。
こちらだけ見てもらっても大丈夫です。
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