I will never forget you
結局、私達の班の席は
優---祥
友---慎
と、なった。
私達の班は、他の班よりも早く終わったため、おしゃべりをしていた。
「優ってさー、大成のどこが好きなの?」
と、慎が聞いてきた。
「優しいとこ♪」
「え、アイツ優しいの?ただうるさいだけじゃね?」
と、祥。
「違います~!大成は、すごく優しいんだよ!それにかっこいいし♪ねー、友。」
「優、ごめんねー。これは私も祥と同感だな~。」
と、友。
友まで、祥達の味方~!?
「だろ?てかさー、優って大成のどこかっこいいと思ってんの?」
と、祥
「大成は、全部かっこいいよ♪」
「祥、優は、優しい=かっこいいって考えてるから…」
と、友
「あ…そ。七浜優、お前の考え方おかしいぞ。変なとこに等号いれんな。俺だったら可愛い<優しいだな。慎は?」
と、話を慎に振る祥。
「俺も祥と同じ。可愛い<優しいだな。さすがに優しい=可愛いは、ないな。」
と、慎。
優---祥
友---慎
と、なった。
私達の班は、他の班よりも早く終わったため、おしゃべりをしていた。
「優ってさー、大成のどこが好きなの?」
と、慎が聞いてきた。
「優しいとこ♪」
「え、アイツ優しいの?ただうるさいだけじゃね?」
と、祥。
「違います~!大成は、すごく優しいんだよ!それにかっこいいし♪ねー、友。」
「優、ごめんねー。これは私も祥と同感だな~。」
と、友。
友まで、祥達の味方~!?
「だろ?てかさー、優って大成のどこかっこいいと思ってんの?」
と、祥
「大成は、全部かっこいいよ♪」
「祥、優は、優しい=かっこいいって考えてるから…」
と、友
「あ…そ。七浜優、お前の考え方おかしいぞ。変なとこに等号いれんな。俺だったら可愛い<優しいだな。慎は?」
と、話を慎に振る祥。
「俺も祥と同じ。可愛い<優しいだな。さすがに優しい=可愛いは、ないな。」
と、慎。