[続]幼なじみは弱虫boy!?
「ご馳走さまでした。すごく美味しかったです」
「あらー!そう?嬉しいわー」
『お母さんあたしお風呂入ってくるね』
「はーい!颯真君も、凛香が上がってきたら入ってもいいわよ?」
「分かりました」
『颯真あたしの部屋でゴロゴロしてていーよ?』
「おぅ」
あたしはその返事を聞くとお風呂場に向かった
そして
チャプンッ
『はぁ~気持ちぃ~』
颯真……久しぶりにお母さんのご飯食べれて嬉しそうだったなー
お母さんの料理は世界一美味しいしね♪
それに比べてあたしは……
殺人級?
……ヤバイよね…
ちょっと、お母さんに教えてもらおう……
ーーー
ーーーーー
ーーーーーーー
『颯真ーお風呂上がったよー?』
あたしは部屋に行って颯真を呼んだ
「おぅ」
『何してたのー?』
「雑誌見てた。てか、お前髪濡れすぎ」
『あ……颯真呼んでから乾かそうと思ってたの』
「ふーん」
すると
「あらー!そう?嬉しいわー」
『お母さんあたしお風呂入ってくるね』
「はーい!颯真君も、凛香が上がってきたら入ってもいいわよ?」
「分かりました」
『颯真あたしの部屋でゴロゴロしてていーよ?』
「おぅ」
あたしはその返事を聞くとお風呂場に向かった
そして
チャプンッ
『はぁ~気持ちぃ~』
颯真……久しぶりにお母さんのご飯食べれて嬉しそうだったなー
お母さんの料理は世界一美味しいしね♪
それに比べてあたしは……
殺人級?
……ヤバイよね…
ちょっと、お母さんに教えてもらおう……
ーーー
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『颯真ーお風呂上がったよー?』
あたしは部屋に行って颯真を呼んだ
「おぅ」
『何してたのー?』
「雑誌見てた。てか、お前髪濡れすぎ」
『あ……颯真呼んでから乾かそうと思ってたの』
「ふーん」
すると