[続]幼なじみは弱虫boy!?
ピーッ!!!
「「「お願いします!!!」」」
いよいよ決勝戦開始!!
相手チームはなんと半分がバレー部に所属している
あたしのチームはあたしだけなのに!!!
しかも……
「颯真君見ててね~♪」
「絶対優勝するからね!」
……絶対颯真の事好きじゃん
でもそんなことを言われている颯真は完全無視で、じぃーっとあたしを見てニコニコしている
だからあたしも颯真に笑い返した
「イチャイチャするのは勝ってからにしてよね。」
するとそんなあたし達を見た佐奈が呆れながらあたしに言った。
『ごめんごめん』
するとそれに合わせて
「サーブいきまーす!」
バシンッ
『!!!』
相手チームから放たれたサーブは今までの誰よりも速くて
……手強い…
でも
バンッ!!!
それをあたしは軽々と止める
そして
バシンッ
ピーッ!!!
「さすが凛香!ナイスアタック!」
『まぁ、元エースだからね!!』
頑張らなくちゃ!!!
「「「お願いします!!!」」」
いよいよ決勝戦開始!!
相手チームはなんと半分がバレー部に所属している
あたしのチームはあたしだけなのに!!!
しかも……
「颯真君見ててね~♪」
「絶対優勝するからね!」
……絶対颯真の事好きじゃん
でもそんなことを言われている颯真は完全無視で、じぃーっとあたしを見てニコニコしている
だからあたしも颯真に笑い返した
「イチャイチャするのは勝ってからにしてよね。」
するとそんなあたし達を見た佐奈が呆れながらあたしに言った。
『ごめんごめん』
するとそれに合わせて
「サーブいきまーす!」
バシンッ
『!!!』
相手チームから放たれたサーブは今までの誰よりも速くて
……手強い…
でも
バンッ!!!
それをあたしは軽々と止める
そして
バシンッ
ピーッ!!!
「さすが凛香!ナイスアタック!」
『まぁ、元エースだからね!!』
頑張らなくちゃ!!!