[続]幼なじみは弱虫boy!?
そう愛しい声であたしの名前を呼ぶと颯真は優しくあたしを抱き締めた
『もう……あたしより先に行ってしまいそうなことしないでね?』
「あぁ」
『もうあたしから離れないでね?』
「うん」
『颯真が居なかったらあたし……生きていけない』
「うん、知ってる」
『なっ!?』
慌てて颯真を見ると意地悪そうに笑っている颯真
「だって僕も凛香ちゃんが居なかったら死んじゃうしね」
『!!/////』
「ホントに可愛すぎ。ねぇ、キスしてもいい?」
『えっ!?』
「ダメ?」
うぅ……
颯真、今は甘えオーラがすごい出てる……
もう…どうして目覚めて早々そんなに元気なの!?
まぁ、元気なのは嬉しいんだけど……
てか、甘えん坊な颯真にあたし弱いんだよ……
『……よ』
「え?」
『いいよ……』
『もう……あたしより先に行ってしまいそうなことしないでね?』
「あぁ」
『もうあたしから離れないでね?』
「うん」
『颯真が居なかったらあたし……生きていけない』
「うん、知ってる」
『なっ!?』
慌てて颯真を見ると意地悪そうに笑っている颯真
「だって僕も凛香ちゃんが居なかったら死んじゃうしね」
『!!/////』
「ホントに可愛すぎ。ねぇ、キスしてもいい?」
『えっ!?』
「ダメ?」
うぅ……
颯真、今は甘えオーラがすごい出てる……
もう…どうして目覚めて早々そんなに元気なの!?
まぁ、元気なのは嬉しいんだけど……
てか、甘えん坊な颯真にあたし弱いんだよ……
『……よ』
「え?」
『いいよ……』