僕は…

 彼女の色っぽい声が僕の理性を…
壊していく…

「ゴメン…
  止められそうにない…」

 彼女を部屋のソファーに押し倒してゆっくり
服を脱がしていく…

 「嫌ならいってね?」
 
 茜の動きが止まった…
 「私の気持ち知ってる癖に…」
 顔を赤く染めて言う茜に、僕の理性は、あっけなく崩れた(苦笑い)
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