華姫×風鬼

私は、今頃後悔していた。

舞は、相変わらずキョロキョロと
誰かを探している様子


そして
舞「あっ!」

見つけたようだ。

舞「観月、舘風さん、こっち!」

私たちは、舞の後ろを着いていった
< 5 / 41 >

この作品をシェア

pagetop