Ｉｃｅｐｒｉｎｃｅｓｓ～氷の姫～

んー・・・インターホンは？；；

レ「あなたは誰？」

！？！？！？

びびったぁー・・・てか

なにこの美少女は・・・・

南「あ、あの！
挨拶に来たんです」

レ「挨拶？」

南「あ、これお菓子なんですけど」

レ「お菓子？」

ル「姫様・・・・？」

うわぁ・・・すごいべっぴんさん

レ「この方、挨拶に来てくれたの」

ル「挨拶？貴様・・・挨拶などと
偽って姫様を攫いに来たのでは？」

うわぁ・・・なんか面倒な人達；；

南「全く、そんなつもり
ございません（；^ω^）」

ル「そうか・・・なら帰れ(ｷﾞﾛｯ」

南「は、はぃぃ」

――南・end――

ル「姫様・・・なんでも
勝手に出ないで下さいね」

レ「だってぇ・・・」

ル「それと、お嬢様には
明日から学校に行ってもらいます」

レ「学校・・・？」

ル「はい・・・勉強をする所です」

レ「勉強は嫌いです」

ル「ですが、この世界では
仕方ないのです」

レ「はぁ・・・
分かりました行けば
良いんでしょう？」

ル「はい・・・」