SOMEHOW
「いらっしゃい。ごめんね、こんな格好で。」
「ううん、全然いいよっ!」
「部屋は一応、片付けたつもり。」
「・・・お邪魔します。」
なんて言って笑いあいながら部屋へ案内される。
意外とすごくキレイに片付けられてる部屋。
なんだかさっきからドキドキが止まらないよっっ!!!
「飲み物は・・・紅茶でいい?」
「うん、ありがとう。」
紅茶のカップを持つ手が震える。緊張しまくりだよーっ!!
「・・・テレビでも見よっか?」
裕也君はリモコンでスイッチをいれ、理緒の隣に座る。
そして、理緒の肩をそっと抱いた。
「えっ?!」
「ううん、全然いいよっ!」
「部屋は一応、片付けたつもり。」
「・・・お邪魔します。」
なんて言って笑いあいながら部屋へ案内される。
意外とすごくキレイに片付けられてる部屋。
なんだかさっきからドキドキが止まらないよっっ!!!
「飲み物は・・・紅茶でいい?」
「うん、ありがとう。」
紅茶のカップを持つ手が震える。緊張しまくりだよーっ!!
「・・・テレビでも見よっか?」
裕也君はリモコンでスイッチをいれ、理緒の隣に座る。
そして、理緒の肩をそっと抱いた。
「えっ?!」