エンドレス・ストーリー2
海<あ!>
斗真<このメンツに関わるということは、>
桐花<組織の人間?>
アリス<そうだよ>
アリスは言った。
アリス<ただし、味方のね>
エリ<味方?>
斗真<エリはしゃべらないでください。黙れ>
エリ<斗真ちゃんのいじわる!>
ハヤテ<本題に戻ろう>
ハヤテはぴしゃりと言った。
玲<桐生の分家ですの?>
麗<アリスさんに日本人じゃないですよ >
アリス<イギリス人>
リン<まさか!>
鈴花は叫んだ。
サラ<リンちゃん?>
リン<あなたは、ラプンツェルの幹部?>
健斗<ラプンツェル――――――?>
海<どういうことだ?>
<私は説明しましょう>
凛とした声が響いた。
周囲を圧倒させる声。
全員が振り向いた。
そこには、
斗真<このメンツに関わるということは、>
桐花<組織の人間?>
アリス<そうだよ>
アリスは言った。
アリス<ただし、味方のね>
エリ<味方?>
斗真<エリはしゃべらないでください。黙れ>
エリ<斗真ちゃんのいじわる!>
ハヤテ<本題に戻ろう>
ハヤテはぴしゃりと言った。
玲<桐生の分家ですの?>
麗<アリスさんに日本人じゃないですよ >
アリス<イギリス人>
リン<まさか!>
鈴花は叫んだ。
サラ<リンちゃん?>
リン<あなたは、ラプンツェルの幹部?>
健斗<ラプンツェル――――――?>
海<どういうことだ?>
<私は説明しましょう>
凛とした声が響いた。
周囲を圧倒させる声。
全員が振り向いた。
そこには、