もしも…
入江は…
それでも…
『どうして…私魅力ないかなぁ』
って俺にすりよってきて…
胸元に顔をつけてきて…
俺は
『魅力とかそんなんじゃねーよ』
って入江の肩を両手で掴んで…
自分から離して…
『俺は結愛を愛してるんだ…
他には何も要らないよ…
そんな男の二番になったってあんた幸せじゃねーだろ!!』
っていった
そしたら入江はいきなり…俺の口にキスをして…しかも舌までいれてきて…
動揺した俺をマットに押し倒してきて…
甘い顔して…
『お願いします…
私好きで、どうしようもないの…
好きじゃなくてもいいから…
今日だけでいいから…
抱いて…』
って言うとそのまま…ブラウスのボタンをはずし始めた…
俺は我に返って…
『やめろ…
そんなことしてもお前はなんも特にならねーよ…』
入江は涙目で…
『どうして…どうして…青木さんじゃなきゃダメなの!?』
俺が
『結愛は俺の特別なんだ…誰にも結愛の代わりはできねーよ』
って静かに言うと
入江は
表情に敵意のようなものを浮かべて…
『わたかった…後悔させてやるから!!私にこんな惨めな思いさせてただですむと思わないでね…』
って笑った…
よくわかんねーけどすごい…嫌な予感がするんだ…
それでも…
『どうして…私魅力ないかなぁ』
って俺にすりよってきて…
胸元に顔をつけてきて…
俺は
『魅力とかそんなんじゃねーよ』
って入江の肩を両手で掴んで…
自分から離して…
『俺は結愛を愛してるんだ…
他には何も要らないよ…
そんな男の二番になったってあんた幸せじゃねーだろ!!』
っていった
そしたら入江はいきなり…俺の口にキスをして…しかも舌までいれてきて…
動揺した俺をマットに押し倒してきて…
甘い顔して…
『お願いします…
私好きで、どうしようもないの…
好きじゃなくてもいいから…
今日だけでいいから…
抱いて…』
って言うとそのまま…ブラウスのボタンをはずし始めた…
俺は我に返って…
『やめろ…
そんなことしてもお前はなんも特にならねーよ…』
入江は涙目で…
『どうして…どうして…青木さんじゃなきゃダメなの!?』
俺が
『結愛は俺の特別なんだ…誰にも結愛の代わりはできねーよ』
って静かに言うと
入江は
表情に敵意のようなものを浮かべて…
『わたかった…後悔させてやるから!!私にこんな惨めな思いさせてただですむと思わないでね…』
って笑った…
よくわかんねーけどすごい…嫌な予感がするんだ…