もしも…
次の朝
二人で話してると…
コンコン…
『はい』
と俺が言う
中にはいって来たのは…
唯ちゃんだった…
ゆいちゃんは
『おはようございます!!
直くん!!』
って
俺もおはようと返して…
でも結愛を見て不思議な顔してる…
俺が結愛を引っ張り
『あっ、紹介する
俺の大切な人青木結愛です』
って笑って言った…
俺の顔を結愛が少しほっとした感じで見ていた…
そして唯ちゃんに
『初めまして!!
よろしくね』
ってゆっくり頭を少し下げた…
俺が
今度は
唯ちゃんを結愛に紹介する…
『そしてこっちらは、新庄唯ちゃん!!
俺が事故の時に助けた子だよ』
っていって笑った
そしたらゆいちゃんは
『結愛ちゃん一緒の名前だね!!
何か仲良くなれそう♪メルアド交換しようよ』
って何か不適に笑った気がした…
でも、結愛はとっても嬉しそうに
携帯を取り出し
交換している…
交換し終わって
唯ちゃんが
『二人はどんな関係なの?』
って
結愛は何だか複雑そうな顔した
確かに言いにくいよな…
俺が口を開らこうとしたとき
『幼馴染みだよ…』
って柔くほほえんで答えた結愛
唯ちゃんが
『なんだよかった!!直くんが大切な人とか言うから勘違いしてしまった…
私直くんが好きなの!!青木さん協力してよね!!』
ってふつうこう言うのって本人前に言うか!?
結愛は悲しい顔してでも、
しっかり
『協力は無理かな…ごめんねゆいちゃん…』
って悲しく微笑んだ…
そのまま
『ごめんね!!ちょっと私出るね』
って病室を出ていった…
何で?
唯ちゃんが
『なにかようでもあるのね!!
でもよかった二人になれて♪』
って笑った…
でも俺結愛が好きなんだ…
早くそばにいってあげたくて…
『ごめんね唯ちゃん!俺結愛が好きなんだ…今俺が結愛のそばに居たいんだ…』
ベットから降りて出ようとする俺を
『いかないで!!私本気なの…初めてあったときに…絶対運命だと思ったの…
お願い…』
って俺の腕をつかんでいった…
その手を優しくのけて
『ごめん…その思いに答えることはできないよ…』
ゆいちゃんは結愛と正反対だと思った…
結愛が見た目しっかりして強そうに見えて
ふんわり温かい心で、包むような 柔らかい感じ
ゆいちゃんはふわふわした女の子って感じの見た目なのに…
強い…と言うかしっかりしていて…
はじめてあった日その見た目の印象で可愛いと思った…
二人で話してると…
コンコン…
『はい』
と俺が言う
中にはいって来たのは…
唯ちゃんだった…
ゆいちゃんは
『おはようございます!!
直くん!!』
って
俺もおはようと返して…
でも結愛を見て不思議な顔してる…
俺が結愛を引っ張り
『あっ、紹介する
俺の大切な人青木結愛です』
って笑って言った…
俺の顔を結愛が少しほっとした感じで見ていた…
そして唯ちゃんに
『初めまして!!
よろしくね』
ってゆっくり頭を少し下げた…
俺が
今度は
唯ちゃんを結愛に紹介する…
『そしてこっちらは、新庄唯ちゃん!!
俺が事故の時に助けた子だよ』
っていって笑った
そしたらゆいちゃんは
『結愛ちゃん一緒の名前だね!!
何か仲良くなれそう♪メルアド交換しようよ』
って何か不適に笑った気がした…
でも、結愛はとっても嬉しそうに
携帯を取り出し
交換している…
交換し終わって
唯ちゃんが
『二人はどんな関係なの?』
って
結愛は何だか複雑そうな顔した
確かに言いにくいよな…
俺が口を開らこうとしたとき
『幼馴染みだよ…』
って柔くほほえんで答えた結愛
唯ちゃんが
『なんだよかった!!直くんが大切な人とか言うから勘違いしてしまった…
私直くんが好きなの!!青木さん協力してよね!!』
ってふつうこう言うのって本人前に言うか!?
結愛は悲しい顔してでも、
しっかり
『協力は無理かな…ごめんねゆいちゃん…』
って悲しく微笑んだ…
そのまま
『ごめんね!!ちょっと私出るね』
って病室を出ていった…
何で?
唯ちゃんが
『なにかようでもあるのね!!
でもよかった二人になれて♪』
って笑った…
でも俺結愛が好きなんだ…
早くそばにいってあげたくて…
『ごめんね唯ちゃん!俺結愛が好きなんだ…今俺が結愛のそばに居たいんだ…』
ベットから降りて出ようとする俺を
『いかないで!!私本気なの…初めてあったときに…絶対運命だと思ったの…
お願い…』
って俺の腕をつかんでいった…
その手を優しくのけて
『ごめん…その思いに答えることはできないよ…』
ゆいちゃんは結愛と正反対だと思った…
結愛が見た目しっかりして強そうに見えて
ふんわり温かい心で、包むような 柔らかい感じ
ゆいちゃんはふわふわした女の子って感じの見た目なのに…
強い…と言うかしっかりしていて…
はじめてあった日その見た目の印象で可愛いと思った…