大好き大好き
「そぉ?(笑)」

「いくか//////」


ー海ー

「遅いぞ!!」

「ごめん」

「みっちーかわいい☆」

「でしょ♪」

「登茜……かわいい?/////」

「ああ……かわいい/////」

「よし!遊ぼう!」

「「おーい」」

『?』

「友助くんと未奇くん?」

「うん!」

「そだよ!」

「筋肉ムキムキだね♪サッカー部?」

「そうなんだぁたまたま見かけてさ」

「かわいいね♪つかさちゃん☆」

「へぇ!?//////」

「友助、未奇、バレーやるぞ!」

「負けないからな」

「うちトイレしたいんだけど

つきあって!美香!」

「トイレいってくるね!」

『いってら~♪』

男子はバレーやってるし……

ートイレー

ジャァー

「スッキリしたぁ……」

「あの……はなしてください…」

美香が男三人に絡まれてた……

「や~~ここら辺の子じゃないね♪」

「かわいい~♪」

「あの…彼女を放して下さい……」

私は勇気を出していった。

「あれ~?知りあい?」

「俺こっちの方が好き♪」

「ビキニ似合ってるよ♪」

「放して!!」

ー海ー

「遅くね?つかさたち……」


「さっき女の子二人が

男3人に絡まれてたよね。」


「いこ!」

ートイレー

「俺たちと行こうね?」

「いやだ!」

「つかさを……「美香を……
放せっっ…………!!」
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