大好き大好き
「つかさ~今何時だと思ってんの?」
「ん?」
時計の針は8時を差していた。
「やっばぁっ!!」
私は急いで制服を着て
ご飯を食べた。
「いっていましゅ~~!!」
ヤバイよ~~急がなきゃ!!
ききーーぃぃ
「おい!!つかさ!!乗ってくか?」
「あっ!登茜!乗ってく乗ってく!」
「おっ!早く後ろに乗れ!」
「OK!!」
「落ちるなよ!!」
それから登茜の後ろに乗って
学校にギリギリ着いた……。
「ハァハァ………」
「なんでお前が疲れてんだょ」
「だって…………」
「つかさぁ~おはょ!同じクラス!」
「やったぁ~おはよ!美香!」
この美香と言う子は
私の親友でショートボブの可愛い子☆
「俺らも一緒だょ☆美香ちゃん☆」
語尾に☆がつくやつといったら……
「「瑠依!!」」
「なんでお前いつの間に………」
「いいじゃん☆登茜よ………☆」
「あはははっっ☆」
相変わらずチャライな………
このチャライのは
茶髪でピアスの瑠依………ウザイ
「いこっか…………♪」
「いいとも~~~~~☆」
「ん?」
時計の針は8時を差していた。
「やっばぁっ!!」
私は急いで制服を着て
ご飯を食べた。
「いっていましゅ~~!!」
ヤバイよ~~急がなきゃ!!
ききーーぃぃ
「おい!!つかさ!!乗ってくか?」
「あっ!登茜!乗ってく乗ってく!」
「おっ!早く後ろに乗れ!」
「OK!!」
「落ちるなよ!!」
それから登茜の後ろに乗って
学校にギリギリ着いた……。
「ハァハァ………」
「なんでお前が疲れてんだょ」
「だって…………」
「つかさぁ~おはょ!同じクラス!」
「やったぁ~おはよ!美香!」
この美香と言う子は
私の親友でショートボブの可愛い子☆
「俺らも一緒だょ☆美香ちゃん☆」
語尾に☆がつくやつといったら……
「「瑠依!!」」
「なんでお前いつの間に………」
「いいじゃん☆登茜よ………☆」
「あはははっっ☆」
相変わらずチャライな………
このチャライのは
茶髪でピアスの瑠依………ウザイ
「いこっか…………♪」
「いいとも~~~~~☆」